PC版心理学はこらへ 無料スマホ占い(人魂占い)

プラシーボ効果

 新薬を開発するときに本当に効き目があるかテストをしますが、そのテストの1つに、プラシーボ(偽薬)というものがあります。

 有効成分が含まれる薬を投与するグループと、有効成分が入って無い薬を投与するグループをつくり、両方に何に対して効果のある薬であるか伝え、経過を見ます。

 偽薬を投与したグループも毎回、何%かには改善が見られるのです。有効成分が全く入ってない薬でも効果が出てしまうので、有効成分の入ってるグループと入って無いグループの改善された人数などの差が大きいものは効果的な薬、改善されたが2つのグループの差があまりない場合は効果的な薬では無いということになります。

 病は気からとは良く言ったもので、「○○に効果のある薬です。」と投与されれば、その薬が何であれ治った気になってしまい改善されてしまうものです。人間の思い込みには凄い効果があるものです。

 ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんのボトルキープしている焼酎を全て後輩の有吉 弘行さんに呑まれキープボトルの焼酎のビンの中実を有吉 弘行さんに全て水に変えられていた。後日、そうとは知らずに上島さんはその焼酎のビンに入った水で水割りを作り、機嫌良く呑んでベロベロに酔っ払ったようです。これはただの笑い話では無くプラシーボ効果によるもので誰にでも起こり得る現象なのです。
心理学メニュー 次ページ(レスポンデント学習)
Copyright(C) 2012~ hitodamauranai.com All Rights Reserved.