PC版心理学はこらへ 無料スマホ占い(人魂占い)

社会的比較理論

 社会的比較理論とはアメリカの心理学者レオン・フェスティンガーが提唱した社会的比較過程論のことです。

 社会的比較過程論とは、人は自らの考えや能力を評価しようという自己評価の動因があり、自己評価のための客観的な基準が見つからない場合には、他者の考えや能力と比較を行うことにより自己評価を行う傾向にあり、他者と比較をしようとする傾向は、他者との考えや能力の差に開きがあるほど低くなるといわれている。

 簡単に説明すると、買い物をする際に商品を見てその商品を自己評価します。その自己評価の基準になるような物が無い場合は他人の考えを当てにして評価する傾向にあり、よく売れてますや人気商品などの広告などや友人からこれ私も使ってると言われるとその商品の自己評価が高まり購買意欲が上がります。

 その時の他人が、友人など能力や考え方が近いものほど自己評価への影響が高く、全く知らない人で年齢などに差がある異性の場合などは自己評価への影響が低いのです。

 あなたが20代女性の場合、50代男性に人気の小説と書かれてる本よりも20代女性に人気の小説と書かれている本の方が欲しくなると言うことです。

恋愛における社会的比較理論

 恋愛においても社会的比較論は適用されます。同年代の同姓が好きなアイドルを自分も好きになるなども社会的比較理論で説明が出来ます。

 また、あなたがある人物から告白をされた場合、その人物が最近まで付き合ってた人がいるが最近別れたと聞いてる場合と過去に誰とも付き合ったことが無いと聞いている場合では

 他の人が付き合ったことがあるのなら少なくとも以前の相手はこの人と付き合ってもいいと判断したんだと考え
 今まで誰とも付き合ったことが無い人の場合は、じゃー自分もこの人と付き合うのは止めておこうと考えるの傾向にあります。
心理学メニュー 次ページ(ミラーリング)
Copyright(C) 2012~ hitodamauranai.com All Rights Reserved.