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ロミオとジュリエット効果

 ロミオとジュリエット効果とは、心理学者のドリスコールが証明した実験で男女のカップルからの調査結果では恋人同士の間には何らかの障害があることで、より一層恋愛感情が高まると証明した。

 お互いの宗教や宗派、家族の反対の有無、相手への愛情度などを調べた結果、親が反対しているカップルほどお互いの恋愛感情は高く、また宗教や宗派が同じもの同士よりも、違う宗教や宗派の方が、より愛情度が高いという結果が出ました。

 禁止や反対など障害があるほど恋愛は燃え上がるようです。

 恋愛以外でも校則や法律など禁止されている物事ほど危険で面白く魅力的に思いたがるものである。これは心理学で言えば心理的リアクタンス理論またはブーメラン効果といいます。

恋愛におけるロミオとジュリエット効果

 恋愛においてのロミオとジュリエット効果の使い方は相手の心理状態に矛盾を与えることです。

 簡単に言うと、約束を破る。時間に遅れる。相手の嫌がることをする。などの普通に聞いたらダメだろうと思うことをするのです。

 度を越すと逆に嫌われるのと多用しすぎると逆効果になる可能性もありますが、約束を破ったり、時間に遅れたり、相手の嫌がることをすると、当然相手はハラを立てます。

 ハラを立てるけど、それが理由ですぐに別れましょうとならない場合は、ハラを立てられたけれども相手の事が好きだしって感じの自己正当化をして帳尻を合わせようとするのです。

 例えば、約束の時間に遅れて行った場合、相手は1人であなたの事を待ちます。待っていてハラを立てますが、時間になったらすぐに帰ってしまって別れると言う相手もそうはいないです。

 ハラが立ってるけどそれでも待ってしまうという矛盾した心理状態がハラが立つけど待ってしまうぐらい相手の事が好きなんだと自己解決して愛情が深まるのです。

 親の反対や宗教の違いなど近年の日本ではそのような障害があるのはマレですので、自ら愛情を深めるような障害を作るのです。

 ただし、上でも言いましたが、約束を破るとか時間に遅れるなどは何度もすると逆効果になることも多いので慎重にしましょう。

 また、約束も相手の限度を超すような約束を破るなどは1発でアウトの場合もあります。

 あくまでも例題として書いたことですので相手を見てどの様な障害を作ればいいかのは慎重に考えて下さい。


 最後に不倫や浮気などの恋愛はロミオとジュリエット効果によるある種の思い込みの場合がります。心当たりのある人は冷静になって考えて下さい。
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